わたし、定時で帰ります。:向井理のフットサル姿に「最高にイケメン」の声

連続ドラマ「わたし、定時で帰ります。」に出演する俳優の向井理さん(左)と吉高由里子さん(C)TBS
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連続ドラマ「わたし、定時で帰ります。」に出演する俳優の向井理さん(左)と吉高由里子さん(C)TBS

 女優の吉高由里子さんの主演ドラマ「わたし、定時で帰ります。」(TBS系、火曜午後10時)の第3話が4月30日に放送された。俳優の向井理さん演じる種田晃太郎が、元婚約者・結衣(吉高さん)とフットサルをする場面があり、SNSでは「フットサルやってる向井理カッコ良すぎ」「最高にイケメンだった」「男前すぎ」の声が飛び交った。

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 「わたし、定時で帰ります。」は、朱野帰子(あけの・かえるこ)さんの同名シリーズ小説(新潮社)が原作。「残業ゼロ」「定時で帰る」がモットーのワーキングガール・東山結衣が、くせ者のモンスター社員の抱えるさまざまなトラブルを解決していく物語。

 第3話では、晃太郎から「(フットサルチームに)女子が一人足りなくてさ……」と一緒にフットサルをすることをお願いされた結衣が、初めてフットサルをする様子が描かれた。スポーツウエア姿の向井さんがシュートする場面もあった。

 ドラマの公式サイトには、フットサルシーンの撮影レポートが掲載されており、「サッカー経験者の向井さんは、リハーサルの段階から俊敏な動きを見せ、スタッフをうならせた」とつづられていたが、SNSでは「フットサルをやる向井理男前すぎ」といった声があがった。

 また、同話では、口癖のように「辞めようかな……」と言う新入社員・来栖(泉澤祐希さん)を中心にストーリーが展開したが、晃太郎の後輩に対する振る舞いに、「種田さんめちゃくちゃいい上司だな…」「種田さんて、ささいな言動がイケメンだな…」「向井理さんが上司だといいなぁ」といった声もあった。

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