海獣の子供:アニメで「可能な限り原作を具体化」 渡辺歩監督が語る「高い崖を登るような覚悟」

劇場版アニメ「海獣の子供」の一場面 (C)2019 五十嵐大介・小学館/「海獣の子供」製作委員会

劇場版アニメ「海獣の子供」の一場面 (C)2019 五十嵐大介・小学館/「海獣の子供」製作委員会

 劇場版アニメ「海獣の子供」(渡辺歩監督)が、6月7日に公開される。「リトル・フォレスト」などの五十嵐大介さんがマンガ誌「IKKI」(小学館、休刊)で2005~11年に連載し、日本漫画家協会賞優秀賞(09年度)に選ばれたマンガが原作だ。圧倒的な画力と、海や生命の神秘を描いた壮大なストーリーで、ファンを魅了し続けている。アニメ化する上で渡辺監督は、可能な限り原作を具体化しようと考えたといい、「原作をアニメに落とし込みやすい形に変更することが正解にはならない」「途中で落ちるかもしれない高い崖を登るような覚悟だった」と話す。作品へのこだわりや思いを聞いた。

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