井ノ原快彦:卒業の“班長”寺尾聰と涙で握手&ハグ 「特捜9」クランクアップ

テレビ
連続ドラマ「特捜9 season2」のクランクアップを迎えた井ノ原快彦さん(右)と寺尾聰さん=テレビ朝日提供

 人気グループ「V6」の井ノ原快彦さん主演の連続ドラマ「特捜9 season2」(テレビ朝日系、水曜午後9時)がこのほど、クランクアップを迎えた。最終回では、昨年放送されたシーズン1で特捜班を立ち上げた班長・宗方朔太郎を演じる寺尾聰さんが、同ドラマを卒業。スタッフの「寺尾聰さん、オールアップです!」という声が響いた瞬間、寺尾さんと井ノ原さんはガッチリと握手、そして、涙を流して熱いハグを交わした。

 寺尾さんが「僕はいなくなるんですけど、これからも井ノ原快彦を支えてあげてください。よろしくお願いします!」と言うと、スタッフ陣が声をそろえて「はい!」と答え、寺尾さんはにっこりほほ笑み、現場を後に。ラストカット撮影当日は、激しい雨が降っており、井ノ原さんは涙をこらえ、ずぶぬれで寺尾さんを見送っていた。

 「特捜9」は、警視庁捜査1課で検挙率ナンバーワンを誇る9係の刑事たちが、さまざまな事情を抱えながらも事件を解決する刑事ドラマシリーズ「警視庁捜査一課9係」(2006~17年)の後継作で、前作を含み14年目に突入する長寿作品。9係係長・加納倫太郎(故・渡瀬恒彦さん)が内閣テロ対策室に派遣されたことで解散した9係の元メンバーが再結集し、新班長・宗方朔太郎の下で「特別捜査班」として活躍する姿を描く。

 6月26日放送の最終回は、弁護士の小林則夫(坂本直季さん)が死亡する事件が発生。鑑識課の解析により、同じ背広姿の男の写真が大量にスマートフォンに残っていることが分かり、捜査を進めると、写真に写っている人物が裁判官の櫻井潤(嶋田久作さん)であることが判明する。特捜班が、小林と櫻井の接点を調べ始めた矢先、第2の死亡事件が発生する……という展開。

 ◇井ノ原快彦さんのコメント

 渡瀬さんから受け継ぐ形で去年から「特捜9」という形で始まり、まだまだ頼りない主演ですけれど、3年目からがスタートだと思っているので、来年もできたらいいなと思います。班長は今回でいなくなってしまいますが、寺尾さんから「渡瀬さんから受け継いだものを大事にしてください」とおっしゃっていただきました……。

 毎日毎日、キャストやスタッフの皆さんの顔を見ながら仕事をしていて、一生懸命やっている姿を間近で見て、心からみんなの幸せが僕の幸せだなって感じました。本当にありがとうございました!

 ◇寺尾聰さんのコメント

 コイツ、井ノ原快彦は最高です! 僕はいなくなるんですけど、これからも井ノ原快彦を支えてあげてください。よろしくお願いします!

テレビ 最新記事

MAiDiGiTV 動画

最新動画

PHOTO

このページのトップへ戻る