ルパンの娘:深田恭子&瀬戸康史のロングキスに「美しい」の声 特撮ファンは“仮面ライダー祭り”に興奮

連続ドラマ「ルパンの娘」の会見に登場した瀬戸康史さん(左)と深田恭子さん
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連続ドラマ「ルパンの娘」の会見に登場した瀬戸康史さん(左)と深田恭子さん

 女優の深田恭子さん主演の連続ドラマ「ルパンの娘」(フジテレビ系、木曜午後10時)の最終話が9月26日に放送された。同話では、華(深田さん)と桜庭和馬(瀬戸康史さん)が教会で、約20秒にわたってキスをするシーンが流れ、SNSでは「なんて美しいんだ!」「キュンキュンした!」「深キョンと瀬戸くんのロングキス最高!」といった声が多数上がった。

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 また、特撮ドラマ「仮面ライダー」で本郷猛を演じた藤岡弘、さんが同作で扮(ふん)している和一のアクションシーンや、“平成仮面ライダー”シリーズで主人公の仮面ライダーの数多くのスーツアクターを務め「特撮界のレジェンド」と称されている高岩成二さん扮する男と、「仮面ライダーキバ」で主人公・紅渡を演じた瀬戸さん演じる和馬のアクションも登場し、視聴者からは「仮面ライダー祭り!」「激しく良き!」「特撮ファンも興奮してます!」といった声が上がった。

 ドラマは、横関大さんの同名小説(講談社)が原作。代々泥棒を家業としている「Lの一族」(Lは大泥棒ルパンの頭文字)の娘・華と、代々警察一家の息子・和馬との許されない恋愛を描くラブコメディー。

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