4分間のマリーゴールド:「藍ごはん」総集編 最終回はグラタン “料理男子”横浜流星の上達ぶりは…

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連続ドラマ「4分間のマリーゴールド」第10話の場面写真=TBS提供

 TBS系で放送中の連続ドラマ「4分間のマリーゴールド」(毎週金曜午後10時)。「死の運命」が見える能力を持つ主人公の花巻みこと(福士蒼汰さん)と、命の期限が迫った義姉、沙羅(菜々緒さん)の禁断の恋を描く切ない物語の中で、みことの義弟で“料理男子”の藍(横浜流星さん)が作る料理は「藍ごはん」と呼ばれ、「私にも作ってほしい」「癒やし」と話題を集めていた。12月13日放送の最終回(第10話)の放送前に、これまでに登場した印象的な「藍ごはん」を振り返る。

 第1話では、沙羅のために作った本格的な誕生日ケーキで、さっそく“料理男子”藍のレベルの高さを見せ、SNSでは「藍くんのケーキ食べたい」「作ってほしい!」と盛り上がった。第2話では、藍がなぜ料理男子になったのかというきっかけが描かれ、藍の料理の師匠・和江ちゃん(松金よね子さん)直伝のレンコンのきんぴら、家族への思いを込めて作ったサバみそ(サバのみそ煮)が食卓に並んだ。

 第4話では、みことと沙羅の秘密の恋が義兄・廉(桐谷健太さん)にばれ、花巻家の不穏な空気を感じ取った藍が「ご飯を作らない」と宣言。藍ごはんの危機が描かれた。朝食に食パンをかじるだけの花巻家の食卓が描かれたが、第5話の最後には、久しぶりに朝ご飯を作り、SNSでは「藍ごはん復活」と、安堵(あんど)の声が集まった。さらにこのシーンで言った「おかわりあるから」というせりふには「破壊力、すご」「最高じゃね?」と、悶絶(もんぜつ)するファンの声があふれた。

 第6話で、必死に研究を重ねた薬膳メニューで、沙羅の健康を気遣った藍。第7話では、料理の道へ進みたいという熱い思いを込めて、二日酔いの廉におかゆを作り、藍ごはんの癒やしパワーはMAXに。SNSでは、号泣しながらおかゆを食べる廉にもらい泣きの声、藍の「おかわりあるから」という優しい言葉に、さらに涙するファンが相次いだ。

 今作で料理に初挑戦となった横浜さんは、撮影当初は「豆腐が切れなかった」と、会見で語るほど、料理初心者からスタートしたが、第1話で登場する沙羅の誕生日ケーキのデコレーションでは「ホイップクリームを絞るのがすごく上手になっていた」と菜々緒さんに褒められるなど、撮影中にもコツコツと努力を続け、腕前を上げてきた。

 第7話の撮影では、みことと沙羅の婚約パーティーで振る舞われたカナッペ作りに真剣に取り組んでいたという横浜さん。フライパンで炒めものをするという今作最後の料理シーンの撮影では、華麗に「フライ返し」を決める上達ぶりを見せ、横浜さん自身も「決まった!」と喜んでいたという。

 最終話となる第10話は、みことと沙羅が交通事故に遭ってしまう。沙羅が昏睡状態に陥ったまま、運命の日、沙羅の誕生日が刻々と近づいてくる……という展開。深刻な状況の中、藍はグラタンを作り、少しでもみことを元気づけようとする。果たして沙羅の運命は変えられるのか。物語の結末とともに、見納めとなる藍ごはんが並ぶ花巻家の食卓にも注目だ。

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