スカーレット:福田麻由子がえべっさん宝恵駕籠行列に参加 「百合ちゃーん!」のかけ声に朝ドラの人気実感

テレビ
今宮戎神社の「宝恵駕籠行列」に参加したNHK連続テレビ小説「スカーレット」に出演している福田麻由子さん

 放送中のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「スカーレット」に、戸田恵梨香さん演じる主人公・喜美子の妹・百合子役で出演中の福田麻由子さんが1月10日、今宮戎(えびす)神社(大阪市浪速区)の「十日戎」に合わせて行われる「宝恵駕籠(ほえかご)行列」に参加した。

 「宝恵駕籠行列」は、道頓堀から今宮戎神社まで華やかな籠に乗った人々が約1時間をかけて街を練り歩く、新春の恒例行事。「スカーレット」の提灯が掲げられた籠に乗った福田さんは、最初は緊張した面持ちだったが、次第に沿道の人々に笑顔で手を振ったり、行列の掛け声「ほーえかご」を口ずさんだりと、独特のにぎやかな雰囲気を楽しんでいた。終了後の会見でも「思った以上の盛り上がりですね。たくさんの人が笑顔で『百合ちゃーん!』って呼びかけてくださって、『スカーレット』を皆さんに見ていただけているというのが伝わってきて、すごく幸せでした」と、感激していた。

 1月6日から後半戦に入った「スカーレット」について、福田さんは「喜美子姉ちゃんは後半になって、陶芸への情熱がもっともっと燃え上がっていきます。物語もどんどん加速していくので、楽しんでいただきたいです」とコメント。自らが演じる百合子も、喜美子の幼なじみの信作(林遣都さん)との関係が見どころになるという。福田さんは「絶賛恋をしております(笑い)。だいぶゆっくり(関係が)進んでいる感じなんですけど、信作さんとのシーンはどれも温かくてほっこりするので、2人の行方も見守っていただけたらと思います」と今後の展開に期待を持たせた。

 ちなみに「十日戎」は「えべっさん」こと恵比寿神に商売繁盛を願う行事。福田さんは「えべっさんに何かお願いしたいことは?」と聞かれると「百合子も自分にとっては初挑戦の役どころだったので、今年も今までやったことのないキャラクターに出会いたいですね。すごく嫌な人をやってみたい」と答えた。「自信はありますか?」と問いかけられると「あります!」と力強く笑顔で答え、新たな出会いに意欲を見せた。

 「スカーレット」は101作目の朝ドラで、焼き物の里・滋賀県信楽で、初の女性陶芸家となった川原喜美子の、波瀾(はらん)万丈の半生を描く。脚本を人気ドラマ「ホタルノヒカリ」シリーズなどで知られる水橋文美江さんが手がけ、語り(ナレーション)をNHKの中條誠子アナウンサーが担当。主題歌は、ボーカリスト越智志帆さんのソロユニット「Superfly」のオリジナルソング「フレア」。

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