麒麟がくる:第18回視聴率15.1% 新章「越前編」スタート ユースケ義景も登場

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2020年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の主演・長谷川博己さん

 俳優の長谷川博己さんが主演を務めるNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)第18回「越前へ」が5月17日に放送され、平均視聴率(世帯)は15.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。ドラマは同回から新章となる「越前編」がスタート。朝倉義景役でユースケ・サンタマリアさん、柴田勝家役で安藤政信さんが登場した。

 第18回「越前へ」は、高政軍の追つ手から、命からがら美濃を脱出する光秀(長谷川さん)たちだったが、帰蝶(川口春奈さん)の取り計らいで現れた伊呂波太夫(尾野真千子さん)に導かれ、隣国・越前の地へたどり着く。領主・朝倉義景(ユースケさん)に謁見し、明智家をかくまってもらえないかと交渉する太夫に、義景は値踏みするように光秀を見つめ、渋々ながら了承する……という展開だった。

 「麒麟がくる」は59作目の大河ドラマ。1991年放送の「太平記」などで知られる池端俊策さんのオリジナル作。若いころ、下克上の代名詞・美濃の斎藤道三を主君として勇猛果敢に戦場を駆け抜けると、その教えを胸に、やがて織田信長のもとで、多くの群雄と天下を巡って争う智将・明智光秀が主人公。ドラマでは謎めいた光秀の前半生に光を当て、戦国の英傑たちの運命も描く、エネルギッシュな群像劇となっている。

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