警視庁強行犯係 樋口顕:17年続いた内藤剛志主演SPドラマシリーズが連ドラ化 「新たなチャレンジ」

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2021年1月スタートの連続ドラマ「今野敏サスペンス 警視庁強行犯係 樋口顕」に出演する

 俳優の内藤剛志さん主演で15年以上にわたりスペシャルドラマとしてテレビ東京で放送されてきた「警視庁強行犯係 樋口顕」シリーズが、連続ドラマ化されることが11月24日、分かった。「今野敏サスペンス 警視庁強行犯係 樋口顕」として、2021年1月期の同局の「金曜8時のドラマ」枠で放送される。

 「強行犯係 樋口顕」シリーズは、本格警察小説の名手・今野敏さんの同名小説が原作で、2003年放送の「女と愛とミステリー 朱夏 警視庁脅迫事件」から、これまでスペシャルドラマとして8作が放送されており、12月14日には9作目「今野敏サスペンス 鬼火 警視庁強行犯係・樋口顕」の放送を控える。内藤さんが“決してヒーローではない無彩色の刑事”警視庁刑事部捜査1課強行犯係の警部・樋口顕を演じている。

 連続ドラマには、これまでのシリーズに引き続き、佐野史郎さん、榎木孝明さん、川上麻衣子さん、逢沢りなさん、矢田亜希子さん、佐野岳さんも出演する。

 内藤さんは「今まで2時間ドラマとして常に“現在”をテーマにしてきた『強行犯係 樋口顕』シリーズが、各話1時間で連続ドラマ化されたということは、もっと視聴者の皆さんと同じ“現在”の空気の中にいられるということ。『強行犯係 樋口顕』シリーズの新たなチャレンジとしても、とても楽しみです!」とコメント。

 「視聴者の皆様には、サスペンスドラマとしてまずは犯人捜し、謎解きを楽しんでいただきたい。もう一つはテーマが『親子』『夫婦』『家族』など……。非常に身近なものを扱っているので、ご覧いただいたことで身近にあるものを改めて考えるきっかけになってもらえたら、スタッフ・キャスト含めて非常にうれしく思います。全力を尽くして頑張りますのでご期待いただければ幸いです!」と語った。

 テレビ東京の山鹿達也プロデューサーは「この作品は、平成・令和と足掛け17年続いた人気ミステリーです。数多くの刑事ドラマはありますが、このシリーズの魅力は、樋口顕警部が決してスーパーヒーローでないところ。そして、我々と同じように家庭と職場のはざまで悩んだり喜んだりしながら、愚直なまでに真摯(しんし)に事件に向き合う中年刑事の人間味あふれる姿にあります。また、内藤剛志さん、佐野史郎さん、榎木孝明さんの同年齢のとても息の合ったやり取りも見どころで、三者三様の大人の男性の魅力が満載です。役柄上、ポジションは違いますが、事件解決に向かう熱い思いは一緒です。普段は杯を交わして軽口をたたき合う3人が、事件が起こると鮮やかに連携して謎を解き明かし、樋口が犯人を追い詰める様は痛快です。年配から若者まで本格ミステリーと人間ドラマを楽しめる自信作になっています。どうぞご期待ください」とメッセージを寄せた。

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