紅白歌合戦:これぞ紅白! “歌合戦”で輝き放った歌姫たち LiSA、Superfly、MISIA

テレビ
「第71回NHK紅白歌合戦」に登場したSuperfly=NHK提供(写真は12月30日のリハーサル時)

 初の無観客で開催された「第71回NHK紅白歌合戦」が2020年12月31日に放送され、4年ぶりに紅組が優勝した。過剰な演出を排した歌合戦らしい歌合戦となったこの日、輝きを放ったのが、紅組として出場した歌姫たちだった。

 前日30日に「第62回輝く!日本レコード大賞」で大賞を受賞し、紅白のステージに“凱旋”したLiSAさんは、テレビアニメ「鬼滅の刃(きめつのやいば)」の主題歌「紅蓮華(ぐれんげ)」と、大ヒット中の劇場版アニメ「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の主題歌「炎(ほむら)」をメドレー披露した。

 着物風の装いで「紅蓮華(ぐれんげ)」、衣装をチェンジして黒いドレス姿で「炎(ほむら)」を、体全身を使ってパワフルに歌い上げたLiSAさん。ファンからは「感情が伝わってきて、息が詰まる」「感情のこもった紅蓮華と炎 最高!」「炎で号泣」「鳥肌止まらない!」「素晴らしいの一言」「今年、思い残すことはありません…」といった声が上がっていた。

 ボーカリストの越智志帆さんのソロユニット「Superfly」も存分に存在感を示した。前日のリハーサルで伝えられていた通り、50人編成のオーケストラと共演。「愛をこめて花束を」を文字通り熱唱すると、白組司会の大泉洋さんと総合司会の内村光良さんも感動から思わず「ブラーボー!」と叫んだ。

 そして、大トリを飾ったMISIAさんである。番組ロケ中にけがを負い、出場を危ぶまれたが、これ以上ないくらい情感豊かな「アイノカタチ」を無観客のNHKホール(東京都渋谷区)に響かせた。大泉さん、紅組司会の二階堂ふみさんもMISIAさんの生歌に涙し、内村さんは「これが紅白です」と印象を口にした。

 SNS上でも、「MISIAスゴ」「MISIA、圧巻すぎん」「MISIA、紅白の大トリすごい! デビュー間もない頃からファン続けて来てよかった!」「圧倒的な愛による浄化感」「やはりすごい方だなぁ。救われた方がたくさんいたと思う。私もその一人」「素晴らしい大トリだな。これだけで100億点紅組に入れる」「MISIA素晴らしいとしかいいようがない。いつもと変わらぬすてきな歌をありがとう!」と当然のように絶賛コメントが並んだ。

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