麒麟がくる:第40回視聴率13.6%でV字回復 松永久秀、壮絶な“最期” 平蜘蛛は光秀の元へ 残り4回!

テレビ
2020年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の主演・長谷川博己さん

 俳優の長谷川博己さん主演のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)第40回「松永久秀の平蜘蛛(ひらぐも)」が1月10日に放送され、平均視聴率(世帯)は13.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前週第39回11.4%(同)からV字回復した。

 同回では、松永久秀(吉田鋼太郎さん)の壮絶な“最期”が描かれ、その死後、松永が命の次に大事にしていた天下一の茶釜「平蜘蛛」が光秀(長谷川さん)の手に渡ったことが明かされた。

 第40回は、大坂本願寺攻めの最前線から、突如、松永久秀(吉田さん)が逃亡をはかり、織田方に衝撃を与える。伊呂波太夫(尾野真千子さん)の導きで松永と会い、なぜいま離反するのか問いただす光秀(長谷川さん)。筒井順慶(駿河太郎さん)に大和の守護の座を与える信長(染谷将太さん)の、家筋を重んじる態度が許せないという松永は、自分に大和を任せる本願寺側につくと明言する……という展開だった。

 織田の討伐軍に追い詰められた松永は、自らが放った火の中、雄たけびを上げ、命を絶った。SNSでは「かっこよすぎました!松永久秀殿!!」「松永殿~、見事な最期であった」「ボンバーマンの名に恥じない立派な最期」「爆発よりも派手な死に様。お見事でした」と視聴者は絶賛。さらに吉田さんの熱演ぶりに「ここまで生々しい切腹シーンもなかなかない」「かつて、ここまで格好良く松永の最期を描いたドラマがあったであろうか」「史上最強に魅力的な松永久秀でした」「さらば爆弾正」とファンは退場を惜しんだ。

 「麒麟がくる」は59作目の大河ドラマ。1991年放送の「太平記」などで知られる池端俊策さんのオリジナル作。ドラマでは謎めいた明智光秀の前半生にも光を当て、戦国の英傑たちの運命も描く。ドラマは残り4回で、2月7日に最終回を迎える。

テレビ 最新記事

MAiDiGiTV 動画

最新動画

PHOTO

このページのトップへ戻る