江戸モアゼル:“仙夏”岡田結実が“鳥居”前田公輝に抱き寄せられる 第2話“粋きゅん”ショット公開

連続ドラマ「江戸モアゼル~令和で恋、いたしんす。~」第2話のワンシーン=読売テレビ提供
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連続ドラマ「江戸モアゼル~令和で恋、いたしんす。~」第2話のワンシーン=読売テレビ提供

 女優の岡田結実さん主演の連続ドラマ「江戸モアゼル~令和で恋、いたしんす。~」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)の第2話から、粋できゅんとする“粋きゅん”ショットが公開された。仙夏(岡田さん)が江戸で好きだった男性にそっくりの社長・鳥居(前田公輝さん)に、仙夏が抱き寄せられる姿が収められている。

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 ドラマは、江戸キリエさんのマンガ「江戸モアゼル」が原作。野暮(やぼ)なこと、筋が通らないことを嫌い、客だろうがお大尽(だいじん)だろうがキッチリと言い負かす、気風(きっぷ)のいい愛すべき江戸の花魁(おいらん)・仙夏が、現代に突然タイムスリップし、「コミュニケーション下手で、恋に奥手な令和男」を中心に恋の四角関係を繰り広げるという物語。

 第2話では、仙夏は鳥居に近づくために、鳥居の秘書になる面接を受けることに。周囲が絶対に受かるわけがないと思う中で、なぜか仙夏が採用される。秘書としての仕事を始めた仙夏だったが、ある日、鳥居が綾子(堀田茜さん)という女性と2人きりで出会っているところを目撃。恋人同士のように見える2人の様子を見た仙夏は、恋のライバルの出現に闘志を燃やし……というストーリー。
 
 また第2話には、“江戸アドバイザー”として同ドラマの制作に携わっている堀口茉純さんがゲスト出演。堀口さんは仙夏と一緒に秘書の面接を受ける女性の役を演じる。

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