向井理:「わた定」以来2年ぶり“火10”ドラマ 「着飾る恋には理由があって」川口春奈が思い寄せる社長役

4月スタートの連続ドラマ「着飾る恋には理由があって」に出演する向井理さん(左)と夏川結衣さん(C)TBS
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4月スタートの連続ドラマ「着飾る恋には理由があって」に出演する向井理さん(左)と夏川結衣さん(C)TBS

 俳優の向井理さんが、女優の川口春奈さん主演で4月スタートの連続ドラマ「着飾る恋には理由があって」(TBS系、火曜午後10時)に出演することが3月16日、明らかになった。向井さんが同枠のドラマに出演するのは、2019年4月期の「わたし、定時で帰ります。」以来、約2年ぶり。川口さん扮(ふん)する主人公の真柴くるみが働くインテリアメーカー「el Arco Iris(エル・アルコ・イリス)」の社長で、真柴からひそかに思いを寄せられる葉山祥吾を演じる。

 祥吾は一見完璧だが、どこか抜けている性格。やり手の若手社長としてメディアにも露出しており、自社の広報として働く真柴には絶大な信頼を寄せているという役どころ。

 併せて夏川結衣さんの出演も発表された。夏川さんは真柴が「姉御(あねご)」と慕う人気フードスタイリストで、真柴たちがルームシェアして暮らすマンションの家主・早乙女香子(さおとめ・こうこ)役を演じる。夏川さんは、脚本を担当する金子ありささん、新井順子プロデューサー、塚原あゆ子監督と、2018年10月期に同枠で放送された「中学聖日記」以来のタッグとなる。

 ドラマは、価値観の違う人々が一つ屋根の下で恋を繰り広げる“うちキュン”ラブストーリーで、昨年1~3月に同枠で放送された「恋はつづくよどこまでも(恋つづ)」の脚本を担当した、金子さんによる完全オリジナル作品。きれいに着飾ることで自分の居場所を得ていたヒロインが、価値観の違う人々と暮らしながら、恋をしたり、友情を深めたりする中で、よろいを脱ぎ捨て、自分らしく生きる姿を描く。

 キャストのコメントは以下の通り。

 ◇向井理さんのコメント

 僕が演じる祥吾という役にはある伏線があるのですが、今回オリジナル脚本ということもあり、今後の展開が読めないので、台本を読むのが楽しいです。塚原監督は現場の雰囲気を大事にしているので、現場で一緒に考えながら、いろいろと自分からもアイデアを出して作品を作っています。

 丁寧な取材を基に、現代を織り交ぜている作品なので、社会人の人もこれから社会と向き合う方も、もっと上の世代の方々も、実生活でも生かせるようなことがあるかもしれません。オリジナル作品ならではの先の見えない面白さがあり、時代に即した内容ですので、幅広い層の皆様にご覧いただきたいです。

 ◇夏川結衣さんのコメント

 私が演じる香子という役は、今まで演じたことのない人気フードスタイリストという役柄ですが、突き詰めずに気負うことなく楽な気持ちで演じたいと思います。価値観の異なる人たちが住むシェアハウスの中では想像がつかないことが多発しますが、共感できることが多く、クスッと笑えたり、うらやましく思ったり、長い自粛生活を過ごす私たちにとって考えさせられることが多いドラマです。

 人と会ってご飯を食べたり話したりすること、今まで当たり前だと思っていたことが、どれだけうれしいことなのか。見終わった時、大変な日常を過ごす皆さんの気持ちをふと楽にしてくれると思います。ぜひ、ゆったりとした気持ちでご覧ください。

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