木村昴:人気声優が父親役で連ドラ出演 「“お父さん像”生かして挑戦」

連続ドラマ「泣くな研修医」に出演する山口智充さん(左)と木村昴さん=テレビ朝日提供
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連続ドラマ「泣くな研修医」に出演する山口智充さん(左)と木村昴さん=テレビ朝日提供

 アニメ「ドラえもん」のジャイアン役などで知られる人気声優の木村昴さんが、白濱亜嵐さんが主演を務める4月スタートの連続ドラマ「泣くな研修医」(テレビ朝日系)に出演することが3月21日、分かった。救急搬送された子供の父を演じる木村さんは、「今回の出演のお話をいただいた時は、とってもうれしかったです。また新たなことに挑戦できるワクワクが大きかったことを覚えています。しかも、初めての父親役! 自分の中にある“お父さん像”のようなものをフルで生かして挑戦します」と意気込みを語っている。

 木村さんが演じるのは、事故で牛ノ町総合病院に救急搬送されてきた子供の父親、山下武。子どもを心配するあまり、気が動転して、時に主人公の研修医・雨野隆治(白濱さん)に食い下がったり、時に突拍子もない行動をとって隆治を困らせるという役どころだ。

 木村さんは「絵に描いたような子煩悩で、息子のことを気にかけるあまり、白濱さん演じる雨野先生に執拗(しつよう)に詰め寄るシーンが印象的で。きっと僕もいつか子供を授かったら、ああなるんだろうなと思いました。撮影中は白濱亜嵐さんとのシーンがほとんどなのですが、撮影の合間にもとっても気さくに話してくださる、大変フレンドリーな方です。楽しく撮影に臨ませていただいた『泣くな研修医』、ぜひ楽しみにご覧ください!」と話している。

 タレントの山口智充さんの出演も発表された。腕は確かだが先輩風を吹かせるやや面倒な性格の持ち主の放射線科医・藤堂浩司を演じる。浩司は急ぎのCTやMRIの依頼が多い外科に厳しく、上から指示されて訪ねてくる研修医には特に厳しく当たるという人物だが、腕は頼りになる存在で、隆治にも大きな影響を与えていくという。

 山口さんは「久しぶりのドラマ、それも初めての医者の役にワクワクしています! 今回演じる藤堂のように、こういう面倒くさいけど、人間くさい人、僕は好きです。さらに主演の白濱亜嵐くんは、爽やかでキラキラしていて……。ご一緒させていただいているだけで刺激になります! とにかく、自分にとっても“楽しみ”が詰まったドラマです。リアルだからこそ決して大げさではないこのステキな人間ドラマを見て、心温まりましょう!」とコメントしている。

 ドラマは、現役外科医・中山祐次郎さんの小説デビュー作にしてベストセラーとなった同名小説(幻冬舎文庫)が原作。医師でありながら何も分からない研修医たちの青春群像劇と共に、現代の医療界が抱える問題も描く。

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