鎌倉殿の13人:「新選組!」以来18年ぶり大河 佐藤浩市が“芹沢鴨超”誓う 三谷幸喜脚本に期待も

2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で上総広常を演じる佐藤浩市さん
1 / 1
2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で上総広常を演じる佐藤浩市さん

 三谷幸喜さんが脚本を手掛け、小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で、上総広常を演じることが決まった佐藤浩市さんがコメントを発表。佐藤さんは、同じ三谷さん脚本で2004年に放送された「新選組!」以来、18年ぶり4度目の大河ドラマ出演で、「そのときに演じた芹沢鴨以上に魅力的な役にできるように腐心させていただきます」と意気込んだ。

 演じる上総広常は、上総・下総(現在の千葉県中~北部)に領地を持つ豪族で、源頼朝(大泉洋さん)の挙兵に応じた“坂東(関東)の巨頭”。佐藤さんは「房総半島の豪族・上総広常といっても、ピンとくる方は多くないでしょう。私自身もそうでした」と明かしつつ、「当時、それぞれの地で彼らの置かれていた立場、関東の豪族たちのヒエラルキーなど、そこにある面白さや悲哀をうまく見せられたらと思っています。特に今回は三谷さんが書かれているので、上総についても一筋縄ではいかない人物を書いてくれるはずです」と語った。

 改めて脚本を担当する三谷さんについて、「書くのが速い方ではないのに、なぜまた長い長い大河を引き受けたのか不思議でならない(笑い)」とこぼしながらも、「やっぱり時代の節目を描くことがお好きなのではないでしょうか。歴史の転換点にいた人物たちが、そこでどうあらがって、どう時代を切り開いたのか、というロマンを見事に描く方だと思います」と期待を寄せずにはいられない様子だった。

 「鎌倉殿の13人」は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマとなる三谷さんが贈る予測不能のエンターテインメント作。源頼朝にすべてを学び、武士の世を盤石にした男、鎌倉幕府の二代執権・北条義時が主人公。野心とは無縁だった若者は、いかにして武士の頂点に上り詰めたのかを描く。

テレビ 最新記事

MAiDiGiTV 動画

このページのトップへ戻る