良いこと悪いこと
最終話 真犯人、だーれだ?
12月20日(土)放送分
女優の北川景子さん主演で、俳優の永山瑛太さんが出演する連続ドラマ「リコカツ」(TBS系、金曜午後10時)の第3話が、4月30日に放送された。離婚に向けて活動する“リコカツ”をする永山さん演じる夫・紘一が、妻・咲(北川さん)に“バックハグ”をする場面が登場。視聴者からは、「紘一さんの慣れないバックハグ。キュンキュンした」などの声が上がった。
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第3話では、離婚届を残して出て行った紘一の母・薫(宮崎美子さん)が、箱根の温泉旅館で働いていることが分かる。夫の正(酒向芳さん)はメンツを気にして迎えに行かないため、紘一と咲が休暇を取って会いに行くことに。無事に薫に会えた二人は、薫の気持ちを正に報告に行くが、正は「連れ戻せ!」と怒り出す。そんな正に、咲は「お義父さんよりも、紘一さんの方がよっぽど(薫を)わかろうとしていると思います」と思いを話すも、正から「帰れ」と言われてしまう……。
その帰り道、正に言い過ぎてしまったことを、紘一に謝った咲。「紘一さんが責められているのを見ていたら、だまっていられなくて……。だって私、まだあなたの妻だから」と続けたことから、思わず紘一は咲にバックハグ。しかし、首元を強く抱きしめたことから、咲は息苦しくなってしまい……という展開だった。
SNSでは、「バッグハグにきゅんきゅんするはずが首締めってw」「バックハグ(若干羽交い締めw)キュンとしたなぁ」「たまのキュンがたまらない」「案外いい夫婦」「それにしてもお似合いの二人」などのコメントが並んだ。
また、永山さん演じる紘一について、「リコカツの瑛太どんどんくせになるなw」「お母さんの生き方を認めたり、咲のためを思った行動をしている紘一いい男すぎるよ」という意見も上がっていた。
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