着飾る恋には理由があって:第4話 “真柴”川口春奈、“駿”横浜流星の「好きかもね」に気持ちが揺さぶられる

連続ドラマ「着飾る恋には理由があって」第4話のワンシーン(C)TBS
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連続ドラマ「着飾る恋には理由があって」第4話のワンシーン(C)TBS

 女優の川口春奈さん主演で俳優の横浜流星さんも出演する連続ドラマ「着飾る恋には理由があって」(TBS系、火曜午後10時)第4話が5月11日に放送される。

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 キャンプの夜、駿(横浜さん)に「好きかもね」と言われ、真柴(川口さん)は気持ちが揺さぶられるが、駿の真意が分からないまま帰途に就く。真柴と駿が帰宅すると、香子(夏川結衣さん)から、陽人(丸山隆平さん)と羽瀬(中村アンさん)も交えた4人に話があると切り出される。

 ある日、羽瀬が体調を崩す。具合を聞くうちに、真柴はある思いを巡らす。同じ頃、「el Arco Iris」広報課では、来期コレクションに向けたプロジェクトが始動。急きょ、デザイナーとの打ち合わせ役に真柴が指名され……。

 昨年1月期に同枠で放送された「恋はつづくよどこまでも」などで知られる金子ありささんの完全オリジナル作。きれいに着飾ることで自分の居場所を得ていたヒロインが、価値観の異なる人々と一つ屋根の下で暮らしながら恋をしたり、友情を深めたりする中で、よろいを脱ぎ捨てて自分らしく生きる姿を描く。

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