清原果耶:てるてる坊主を“酷評”で永瀬廉ショック!? “引きずっている”本人に「申し訳ないです」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の主演・清原果耶さん
1 / 1
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の主演・清原果耶さん

 放送中のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)でヒロイン・百音(ももね)を演じている清原果耶さんが、5月22日放送の同局のトーク番組「土曜スタジオパーク」(同、土曜午後1時50分)に出演。「おかえりモネ」で共演中の人気グループ「King & Prince」の永瀬廉さんが作ったてるてる坊主を、“酷評”してしまったことに対して、「申し訳ないです」と謝罪した。

ウナギノボリ

 この日の番組では、永瀬さんがVTRゲストとして登場。永瀬さんは、自身が作ったてるてる坊主について、清原さんから「可愛くない」と“酷評”され、「引きずっています、いまだに……」とショックを受けたことを告白。一方、清原さんは、「『なんでその目を選んだ?』とか、『なんでその口をここに付けた』みたいな、そういう“ユニーク”なてるてる坊主を作っていらっしゃって。『可愛くはないかな』って伝えましたね」と振り返っていた。

 「おかえりモネ」は、「透明なゆりかご」(NHK、2018年)、「きのう何食べた?」(テレビ東京系、2019年)の脚本家・安達奈緒子さんによるオリジナル作品。宮城県気仙沼生まれのヒロインが、同県の登米で青春を過ごす中で、気象予報士の資格を取り上京。民間の気象会社に就職し、天気予報にまつわるさまざまな経験を積み、そこで得た経験をもとに故郷に戻って、人々に貢献する物語だ。

テレビ 最新記事