ポツンと一軒家：和歌山、集落からかなり離れた山奥へ　捜索の果てに意外な展開に

　日本各地の人里離れた一軒家で暮らす人を追うバラエティー番組「ポツンと一軒家」（ABC・テレビ朝日系、日曜午後7時58分）。6月6日の放送は、和歌山県で、集落からかなり離れた山奥にある一軒家を紹介する。

ウナギノボリ

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　衛星写真を確認すると、最寄りの集落と一軒家はかなり距離がある。捜索隊が最寄りの集落へと向かう道が、すでにかなりの山奥だ。集落に入った捜索隊が地元の男性に話を聞くと、「目指す一軒家のあたりまで、車で行けることはいけますが、かなり険しくて狭い山道ですよ」という。

　男性の案内で道を進むと、そこはかなり険しい山道。集落のはずれにあるキャンプ場を越えると、急勾配の崖道や、曲がりくねった道へと続く。山道を越えた捜索隊は、目指していた建物を発見。敷地内に入ると建物の主である男性が近づいてきた。突然の捜索隊の訪問に対し、男性はいぶかしげにぽつぽつと話し始めるが、意外な展開を迎えるという。

　所ジョージさんがMCを、林修さんがパネリストを務める。今回のゲストはキムラ緑子さんと「A.B.C-Z」の河合郁人さん。