彼女はキレイだった:甘々モードな“宗介”中島健人に「糖度高すぎ」「助けて」「ドS宗介さんが懐かしい」

連続ドラマ「彼女はキレイだった」第9話のワンシーン=カンテレ提供
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連続ドラマ「彼女はキレイだった」第9話のワンシーン=カンテレ提供

 人気グループ「Sexy Zone」の中島健人さんと女優の小芝風花さんダブル主演の連続ドラマ「彼女はキレイだった」(カンテレ・フジテレビ系、火曜午後9時)第9話が9月7日に放送された。同話では、佐藤愛(小芝さん)に対して「甘々モード」な長谷部宗介(中島さん)の姿が描かれ、視聴者は「宗介さん糖度高すぎます……」「キュンキュンしっぱなし」「溶けてしまいそう」「助けて」「心臓破れるかと思った」と悶絶(もんぜつ)状態だった。

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 劇中では、過労で倒れて病院に運ばれた宗介のもとに愛が駆け付けた。目を覚ました宗介は、愛をベッドに引き込み、抱き寄せてキス。そのほかのシーンでも、宗介が愛にお弁当を「あーん」して食べさせたり、バックハグをしながら「プロポーズ予告」をしたり、不意打ちでおでこに口づけるなど、胸キュンシーンが連発した。

 ドラマ初期の宗介は、愛に厳しい態度で接する“最恐毒舌男子”だったことから、SNSでは「1、2話の宗介さんと人格違いすぎ」「序盤とはもう別人」「最初のころのドS宗介さんが懐かしい」といった声も上がった。

 本作は、さえない太っちょ少年から「イケメンエリート男子」になった宗介と、優等生の美少女から「残念女子」になった愛という、真逆の成長を遂げた2人の初恋すれ違いラブストーリー。

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