おかえりモネ:清原果耶の涙に脱帽「真正面から殴られた」 百音、ついに橋渡る…「菅波、ナイスアシスト!」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第92回の一場面 (C)NHK
1 / 1
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」第92回の一場面 (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第92回が9月21日に放送された。同回では、百音(清原さん)が涙を流す姿が描かれ、SNSでは「飛び抜けた演技力で真正面から殴られた気分」「本当に圧巻」「鳥肌が止まらなかった」「清原果耶ちゃんのすごみを感じる回」「清原果耶の涙はやはり美しい」といったコメントが続々書き込まれた。

ウナギノボリ

 第92回では、龍巳(藤竜也さん)のカキ棚を心配した百音は、実家に急行。百音は震災当時、何もできなかったという後悔を抱えて生きてきた。だが、同回ではようやく完成した橋を渡って、家族や友人たちがいるところに向かうことができ、実家に着いたときには思わず涙を流す……という展開だった。

 実家に向かう前、百音の背中を押したのは菅波(坂口健太郎さん)だった。菅波は、「もう無力じゃないでしょ」「あのときいなかったっていう思いに押しつぶされてきたのは誰?」と百音に声をかけており、SNSでは「菅波、ナイスアシスト!」「百音の背中を押してるところがすてき」「菅波先生さすがですよ」といった感想も書き込まれた。

テレビ 最新記事