フェイクマミー
第9話 ニセ母計画崩壊!?追い込まれた家族の決断
12月5日(金)放送分
女優の清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)第20週「気象予報士に何ができる?」(9月27日~10月1日)の週間平均視聴率(世帯)が16.2%(ビデオリサーチ調べから算出、関東地区)だったことが10月4日、分かった。
あなたにオススメ
朝ドラ「ばけばけ」徹底特集! 高石あかりがヒロインに
第20週では、気象班や汐見湯の面々に見送られ、百音(清原さん)はウェザーエキスパーツの地方営業所スタッフの立場で、気仙沼へと戻る。そして市役所に勤める悠人(高田彪我さん)の協力で、まずはコミュニティーFMで、気象情報を伝えることに。そんな中、永浦家に亮(永瀬廉さん)や三生(前田航基さん)ら幼なじみたちが集まる。そこで、亮から「なぜ島へ戻ってきたのか?」と問われる百音。地元のために働きたかったからと答えると、亮は「ごめん、きれいごどにしか聞こえないわ」と“本音”を口にする。
週末に開催されるお祭りを告知したいと、高橋(山口紗弥加さん)ら地元商店街の店主と子供たちが百音を訪ねてくる。しかし、天気の予測をしていると、お祭り当日は強い風が吹くことが分かる。百音は商店街店主たちに「お祭りは中止にした方がいい」と訴えるが……という展開だった。
「おかえりモネ」は、「透明なゆりかご」(NHK、2018年)、「きのう何食べた?」(テレビ東京系、2019年)の脚本家・安達奈緒子さんによるオリジナル作品。宮城県気仙沼生まれのヒロインが、同県の登米で青春を過ごす中で、気象予報士の資格を取り上京。民間の気象会社に就職し、天気予報にまつわるさまざまな経験を積み、そこで得た経験をもとに故郷に戻って、人々に貢献する物語だ。
高石あかりさん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ばけばけ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第50回(12月5日放送)で、視聴者を最も引き付けた場面はどこだったのだろうか? テ…
カーマニアのお笑いコンビ「おぎやはぎ」がゲストの「愛車遍歴」に迫る、「おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR,NO LIFE!」(BS日テレ、土曜午後9時)。12月6日は、初代レガシ…
放送も残すところあと2回となった横浜流星さん主演のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(総合、日曜午後8時ほか)で、視聴者の熱い視線を集めているのが、一橋治済を演じる生…
テレビ東京の人気情報バラエティー番組「出没!アド街ック天国」(土曜午後9時)。12月6日の放送では、「一都三県!門前町」と題して東京、神奈川、埼玉、千葉の神社仏閣と門前町を特集す…