高橋文哉:密室サスペンス終結 “血まみれキス”も連発!? 「僕らが殺した、最愛のキミ」最終話

TELASAオリジナルドラマ「僕らが殺した、最愛のキミ」最終話の一場面(C)テレビ朝日
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TELASAオリジナルドラマ「僕らが殺した、最愛のキミ」最終話の一場面(C)テレビ朝日

 俳優の高橋文哉さんと鈴木仁さんダブル主演の動画配信サービス「TELASA(テラサ)」オリジナルドラマ僕らが殺した、最愛のキミ」最終第6話が、10月8日に配信された。密室で起こる殺人事件の中、小学生時代の級友同士でドロ沼化していた恋愛模様もクライマックスを迎え、血まみれ姿でのキスが連発するという。

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 ドラマは、それぞれ人に言えない秘密のある小学生時代の級友7人が、同窓会のさなか、何者かにビルの中に閉じ込められ、極限状態下で繰り広げられる密室ラブサスペンス。高橋さんと鈴木さんのほか、井桁弘恵さん、大原優乃さん、若林時英さん、古川毅さん、宮世琉弥さんら話題の若手俳優が集結した。

 最終話では、零(高橋さん)が、同窓会で起こる密室殺人事件の全容を記した「最後の手帳」を見つけ、“元(鈴木さん)の本当の秘密”を知り、一連の密室殺人の犯人と確信する。

 零の追及を受け、みるみる表情を失っていく元。「僕は殺してない」と主張する元だが、その矢先に生き残りメンバーたちの目の前で、新たな犠牲者が出てしまう。そんな中、零はすべてを終わりにするため、“ある覚悟”を決める。

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