真犯人フラグ:「東京都世田谷区多田」の謎 西島秀俊は本当にバーに直行したのか? 不思議な経路検索話題に

ドラマ「真犯人フラグ」第1話の一場面=日本テレビ提供
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ドラマ「真犯人フラグ」第1話の一場面=日本テレビ提供

 俳優の西島秀俊さん主演の連続ドラマ「真犯人フラグ」(日本テレビ系、日曜午後10時半)第1話が10月10日に放送され、主人公・相良凌介(西島さん)のスマートフォンに映し出された経路検索に視聴者の注目が集まった。

 注目されたのは、凌介が帰宅すると誰もいなかったというシーン。凌介はふと、大学時代の友人の河村(田中哲司さん)の誘いを思い出す。サークル仲間だった日野(迫田孝也さん)が店を出したので仲間で祝うことになっていたのだ。凌介は、スマホでバーまでの時間と経路を調べる……という展開だった。

 河村からの誘いのメッセージでは、バーの所在地は「神奈川県横浜市都筑区多田5-12-1」だった。しかし、凌介が検索した目的地はなぜか、「東京都世田谷区多田5-12-1」。検索結果の地図にも、東京と神奈川の境を流れる多摩川を越えた場所(少なくとも、横浜市都筑区から離れた場所)に目的地のピンが表示されていた。

 不思議な点はもう一つある。凌介は帰宅後に家族がいないことに驚くが、映画に行ったものだと思い、妻の真帆(宮沢りえさん)に「あんまり遅くならないようにね」とメッセージを送る。送信時刻は午後10時1分。その後、凌介は河村からの誘いを思い出し、経路検索をして、そそくさと家を出る。

 経路を検索した凌介は、「タクシーで10分ちょいか……」とつぶやいていたが、凌介がバーに到着した時刻は午後10時45分。自宅からバーまで40分近くかかったことになる。タクシーをなかなか捕まえられなかった可能性も考えられるが、「世田谷区」の検索結果から、どこかへ“寄り道”したのではないかと疑う視聴者もおり、「気になって眠れない!」「東京に行った可能性がある」といった感想が書き込まれた。

 2019年放送のドラマ「あなたの番です」の原案を手掛けた秋元康さんら同作スタッフが制作するオリジナルミステリー。妻子の失踪がきっかけで、日本中から疑惑の目を向けられながらも、真実を暴いていく主人公の闘いを描く。 

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