最愛のひと~The other side of 日本沈没~:「日本沈没」オリジナルストーリー第3話 “愛”与田祐希、“奇跡”板垣瑞生と初デート

Paraviオリジナルストーリー「最愛のひと~The other side of 日本沈没~」の第3話のワンシーン(C)小松左京(C)TBS
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Paraviオリジナルストーリー「最愛のひと~The other side of 日本沈没~」の第3話のワンシーン(C)小松左京(C)TBS

 俳優の小栗旬さんの主演ドラマ「日本沈没―希望のひと―」(TBS系、日曜午後9時)のオリジナルストーリー「最愛のひと~The other side of 日本沈没~」(Paravi)第3話 「悲しみは運命のように……」の配信が10月24日に始まった。

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 いきなり奇跡(板垣瑞生さん)に告白し、付き合うことになった愛(与田祐希さん)は、幼なじみの純太(福山康平さん)と北海道にいる兄の誠(福山翔大さん)に早速報告する。

 愛は、奇跡との初デートでレインボーブリッジへ。奇跡は、「生まれながらにして将来が決まっていて、自分には夢がない」という子どもの頃からの悩みを話す。そこで、愛は、奇跡が大病院の御曹司だということを知る。そんな中、奇跡は父に呼び出されて……。

 「日本沈没―希望のひと―」は、1973年に刊行された小松左京さんのSF小説「日本沈没」をアレンジし、主人公・天海啓示らが2023年、一国の海中沈没という未曽有の危機に立ち向かう姿を描く。

 「最愛のひと~The other side of 日本沈没~」は、運命的に出会い恋に落ちた男女が、日本に迫る未曽有の危機の中で困難に立ち向かい、愛を貫く姿を描く“究極のラブストーリー”。与田さんは、ドラマ本編で天海(小栗さん)らの通う居酒屋の看板娘の愛、板垣さんは愛と運命的な出会いを果たす蒔田奇跡(まきた・きせき)を演じている。

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