婚姻届に判を捺しただけですが:「キスしようかなと思って」「…だめ?」 ぐいぐい迫る“唯斗”高杉真宙が話題に

連続ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」に出演する俳優の高杉真宙さん(C)TBS
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連続ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」に出演する俳優の高杉真宙さん(C)TBS

 女優の清野菜名さんがヒロインを務め、俳優の坂口健太郎さんも出演する連続ドラマ「婚姻届に判を捺(お)しただけですが」(TBS系、火曜午後10時)の第6話が、11月23日に放送された。高杉真宙さん演じる唯斗が、明葉(清野さん)にキスをしようとする場面が登場。視聴者からは、「ハンオシ最高なんだが! 高杉くんかっこいー!」「はぁぁ、キス寸止めやばかった~」と興奮の声が続々と上がっていた。

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 第6話では、百瀬(坂口さん)の不毛な恋を知った明葉は、自分の入り込む余地はないと思い知る。それでも一緒にいたい明葉は、偽装夫婦という関係を死守せねばと意気込んでいた。一方、仕事では、明葉が大ファンと公言している作家・丸園ふみ(西尾まりさん)から本の装丁依頼があり……。

 そんな近況について、明葉が「ここんとこいろいろあって、なかなかそっち(仕事)に頭切り替えられないんだよね~」と話すと、唯斗が明葉にキスをしようとする展開に。驚く明葉に、唯斗は「キスしようかなと思って。元気出るかな~って。……だめ?」と話す。「いいわけないでしょ? 付き合ってもないのに」という明葉に、唯斗は「アッキーのこと好きになってもいい?」とぐいぐいと迫って……。

 SNSでは、「高杉くん可愛いよ」「唯斗キュン」「グイグイな高杉真宙の魅力えぐ」「『キスしようかなと思って』よりも『だめ~?』のほうが破壊力がえぐかった」「高杉くんの透明感に毎回やられてる」などのコメントが並んでいた。

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