堤真一:二宮和也と初共演「真面目に役と向き合っている」 7年ぶりフジテレビドラマ出演へ

新春スペシャルドラマ「潜水艦カッペリーニ号の冒険」に出演する堤真一さん (C)フジテレビ
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新春スペシャルドラマ「潜水艦カッペリーニ号の冒険」に出演する堤真一さん (C)フジテレビ

 俳優の堤真一さんが、二宮和也さん主演の新春スペシャルドラマ「潜水艦カッペリーニ号の冒険」(フジテレビ系)に出演することが12月2日、分かった。堤さんと二宮さんは初共演。堤さんは「プライベートでは会ったことがありましたが、作品での共演は初めましてで、『真面目に役と向き合っているなぁ』と思いました。すごく楽しく撮影もできました」とコメント。堤さんが同局系のドラマに出演するのは、主演作「リスクの神様」(2015年)以来、7年ぶりとなる。

 堤さんは、日本海軍少佐・速水洋平(二宮さん)の上官で、大佐の廣田正(ひろた・ただし)を演じる。廣田は、堅物な速水と違い、お気楽な性格。半面、物事をふかんして捉える冷静さや的確な判断力もあり、帝国海軍伊号(いごう)第五〇三潜水艦の艦長に速水を抜てきする。

 ドラマは、第二次世界大戦中の日本海軍とイタリア人たちの友情と恋を描く物語で、実話がベースになっている。堤さんは「(実話がベースに)驚きました。興味深く、二宮さんが出演されるので『面白そうだなぁ』と思いました。イタリア人との交流がもっと厳しいものかと思っていましたが、友情的なやりとりや物語が多くて面白かった。ほっこりする瞬間もあれば、戦争の悲惨さも描いているのでいろいろと感じる作品になっています」と呼びかけている。

 演劇ユニット「TEAM NACS(チーム・ナックス)」の音尾琢真さん、お笑いタレントの今野浩喜さんが出演することも発表された。音尾さんは、速水の部下の大尉・尾上克郎(おのうえ・かつろう)、今野さんは、速水の同期の少佐・阿部虎太(あべ・とらた)を演じる。

 1943年9月、潜水艦コマンダンテ・カッペリーニ号が物資輸送のため同盟国だった日本へ向かっていたが、同号の出航後、イタリアは連合国側に降伏した。そんな事実を知らずにいたイタリア人乗組員のアベーレ、シモーネ、アンジェロの3人は、日本に到着すると、速水らに捕まり捕虜となってしまう。速水の妹・早季子(有村架純さん)は実家の旅館で彼らの面倒を見ることになるが、アベーレが早季子に一目ぼれしてしまい……というストーリー。2022年1月3日午後9時~同11時半に放送。

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