カムカムエヴリバディ:「おいしゅうなれ」とるいがおまじない 安子思い出す視聴者続出

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第60回の一場面 (C)NHK
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NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」第60回の一場面 (C)NHK

 女優の上白石萌音さん、深津絵里さん、川栄李奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「カムカムエヴリバディ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第60回が1月26日に放送。るい(深津さん)と錠一郎(オダギリジョーさん)が、回転焼き作りに励む様子が放送され、小豆を炊く際の“おまじない”をるいが唱える様子に、「岡山編」の安子(上白石さん)を思い出す視聴者が続出した。

 第60回で、るいはクリーニング店の平助(村田雄浩さん)と和子(濱田マリさん)夫妻の元を離れ、心機一転、京都で暮らすことを決意。錠一郎と共に、京都にいる“ベリー”こと野田一子(市川実日子さん)を訪ねる。ここで何をして暮らしていくか決まっていない2人だったが、そんな折、北野天満宮の出店が立ち並ぶ縁日を歩いていたるいは、回転焼きの屋台を見つける。

 幼少期に、安子とおはぎを作っていたことを思い出したるいは、再び和菓子作りに挑戦してみようと決意。安子ら岡山で和菓子屋を営んでいた橘家の人々が口にしていた、おまじない「おいしゅうなれ、おいしゅうなれ……」を唱えながら、小豆を炊く。出来上がった回転焼きを食べた錠一郎は「これがるいと、るいのお母さんの味か」と感激。るいも「これやったらジョーさんもあんこ、こぼさへん」と幸せそうな笑みを浮かべていた。

 SNSでは「あんこのおまじない、るいの口から聞ける日が来るなんて」「ここに来てあんこのおまじないが帰ってきた」「安子ちゃんの思いは伝わってたんだね」「あんこの作り方もおまじないもるいちゃんの中にしっかり残ってる」「あんこのおまじないで涙腺崩壊」といった声が相次いだ。

 「カムカムエヴリバディ」は、朝ドラ史上初の3人のヒロインが織りなす100年のファミリーストーリーで、昭和、平成、令和の時代に、ラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘の3世代親子を描く。上白石さんは祖母の安子役、深津さんは母のるい役、川栄さんは娘のひなた役として、バトンをつなぐ。

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