反町隆史:「相棒season20」クランクアップ 相棒役7年、歴代最多出演で“卒業”に「無事完走できてうれしい」

「相棒season20」クランクアップを迎えた水谷豊さん(左)と反町隆史さん=テレビ朝日提供
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「相棒season20」クランクアップを迎えた水谷豊さん(左)と反町隆史さん=テレビ朝日提供

 人気刑事ドラマ「相棒season20」(テレビ朝日系、水曜午後9時)がこのほど、クランクアップを迎えた。2015年から出演してきた「相棒」シリーズを今作で卒業する俳優の反町隆史さんは、水谷豊さんと互いに花束を贈り合い、力強くハグを交わした。警視庁の窓際部署「特命係」の杉下右京(水谷さん)の相棒・冠城亘を演じた反町さんは、相棒役として歴代最多出演本数に達している。

 反町さんは、「今日は『ついにこの日が来たな』という気持ちで朝を迎えました。最初の1年目は無我夢中でした。2年目も夢中でした。3年目、少し慣れてきました。そして4年目、5年目と続く中、皆さんと一緒に長くあり続ける冠城亘でいたいなと思うようになり、僕の中で“歴代最多出演の相棒”を一つの目標としてやってきました」とあいさつ。続けて「水谷さんとたくさんの犯人と向き合い、たくさんの過酷な撮影に取り組み、7年間、無事完走できたことを本当にうれしく思っています」と語った。

 水谷さんは、「season20は、何とも言えない感慨深いシーズンになりました。毎年7カ月間、日々撮影に向かうのはとても過酷。いろいろな気持ちを乗り越えて、7年間、相棒として横にいてくれたソリ(反町さん)に感謝しています」とコメント。「人間は岐路に立たされることがあります。『相棒』に残るか、卒業するか。僕はどちらの道を選んでも俳優として理解できるし、人としてその道を尊重できると思っていました。それはやはり、これだけ長く一緒にやってきたことへの信頼と友情があるからこそです。その思いを込めて、ソリ、本当にありがとう」と感謝の言葉を贈った。

 「相棒」は、右京がその天才的頭脳で推理し、相棒と共に難事件を解決するドラマ。20年目のアニバーサリーシーズンとなる今作をもって、右京と亘のコンビは7年目に突入していた。

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