元彼の遺言状:大学生役の生田斗真に「とても37歳に見えない」「恋しかない」「イケパラ・中津すぎて」 反響続々

連続ドラマ「元彼の遺言状」第1話のワンシーン(C)フジテレビ
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連続ドラマ「元彼の遺言状」第1話のワンシーン(C)フジテレビ

 女優の綾瀬はるかさん主演のフジテレビ系“月9”ドラマ「元彼の遺言状」(月曜午後9時)第1話が、4月11日に30分拡大で放送された。ドラマは新川帆立さんの同名小説(宝島社)が原作のミステリーで、主人公・剣持麗子(綾瀬さん)が元恋人・森川栄治(生田斗真さん)の巨額の遺産に迫る姿を描く。劇中には、大学生時代の栄治の回想シーンが登場し、視聴者から「大学生全然いけちゃう」「とても37歳に見えない」「大学生の生田斗真たまらん好き」「爆イケすぎ」「大学生生田斗真は恋しかない」と反響を呼んだ。

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 また、大学生時代の栄治のビジュアルに対し、生田さんが2007年のドラマ「花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~」で演じた中津秀一を思い出す視聴者の声も多い。SNSでは「元彼の生田斗真くん大学生の時花ざかりの中津感ない?」「大学時代の茶髪の生田斗真がイケパラの中津すぎて15年前に戻った」「イケパラの中津にしか見えなくてあの頃のトキメキを感じている」と話題になった。

 第1話は、麗子のかつての恋人で、大手製薬会社「森川製薬」の次男・栄治が「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」という遺言を残して亡くなる。麗子は、栄治の暮らす別荘で管理人をしていた篠田敬太郎(大泉洋さん)から「代理人になって僕を犯人に仕立ててほしい」と依頼され、遺産を獲得できたら2人で山分けすることを条件に、共謀計画を実行する……と展開した。

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