インビジブル：ドレスアップした“キリコ”柴咲コウに「美人すぎ」「美が優勝」と話題に　「もしやインビジブルではない？」の声も

　俳優の高橋一生さん主演の連続ドラマ「インビジブル」（TBS系、金曜午後10時）の第4話が5月6日、放送された。柴咲コウさん演じるキリコが、ドレスアップした姿で、志村（高橋さん）とともに闇オークションの会場へ潜入する展開で、視聴者からは「ひたすらにキリコさんの美が優勝していて眼福でした」などの反響があった。

ウナギノボリ

「光る君へ」より昔！　最も古い時代の大河ドラマは？　1976年「風と雲と虹と」のあらすじ

　第4話では、捜査三課長の大貫（松下由樹さん）から捜査一課に捜査協力を求める連絡が入る。同一犯と見られる連続絵画盗難事件の真相を探るため、インビジブルのキリコの力を借りたいという。キリコは、窃盗団モンキーズが関与しているといい、次のターゲットに50億円の高額絵画「ナンバーX」を狙っていると予告。彼らが盗品を出品している闇オークションへの潜入捜査を志村に持ち掛ける。

　そんな中、若い女性が被害者の通り魔事件で使われた凶器のナイフが発見される。ナイフを見た志村は、3年前に同僚・安野（平埜生成さん）の命を奪った物と同じと確信。キリコは、絵画盗難事件と3年前の事件にはつながりがあると志村に告げるのだった。

　SNSでは、「キリコのビジュアルの良さなんなの！」「ドレスアップしたキリコめちゃくちゃ美人過ぎる～！」「タキシード志村キター」「キリコのドレスかわいかったー！　志村の正装もすてきでした」といったコメントが並び、注目を集めた。

　ラストでは、通り魔事件の容疑者、元暴力団員の武入綾人（鈴之助さん）が自供する展開に。さらに、3年前の事件も自分がやったと話し、「殺害を依頼した人物は誰？」と質問されると、「インビジブル」と答えるのだった。

　SNSでは、「もしかしてキリコはインビジブルではないとか！？」「キリコが安野の殺害を依頼したとは考えづらい。もしやキリコはインビジブルではないのかな」などの感想が書き込まれ、盛り上がりをみせていた。