秘密のケンミンSHOW極:京都の“上品すぎる?”卵料理 衣笠丼、「目で食べる」親子丼、京都巻きを紹介

6月2日放送の「秘密のケンミンSHOW極」にゲスト出演する横山由依さん=読売テレビ提供
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6月2日放送の「秘密のケンミンSHOW極」にゲスト出演する横山由依さん=読売テレビ提供

 タレントの久本雅美さんとお笑いコンビ「爆笑問題」の田中裕二さんがMCを務めるバラエティー番組「秘密のケンミンSHOW極(きわみ)」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後9時)。6月2日の放送では「上品なひと手間」を加え、さらなるおいしさを目指す京都の卵料理を特集する。

ウナギノボリ

 油揚げと九条ネギを卵でとじた「衣笠(きぬがさ)丼」や、「京料理は目で食べます」と見た目もこだわる「親子丼」、「京都巻き」と呼ばれる地元流のレシピがあるだし巻きを紹介。

 京都出身のゲストの三田寛子さんと、横山由依さんは、地元ならではのアレンジを普段からやっていると語る。スタジオの試食会では、京都流の親子丼が振る舞われ、上品なアレンジに出演者たちは感動する。京都府民はなぜ卵料理に上品なアレンジを加えるのか、その理由も明らかになる。

 この日は「群馬の驚きのプレハブ事情」も特集される。

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