鎌倉殿の13人:“江間次郎”芹澤興人「義時・江間祭り」登場 八重の心ここにあらずは「寂しかった」も反響の大きさに驚き

「第1回義時・江間祭り」にゲストとして登場した芹澤興人さん=NHK提供
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「第1回義時・江間祭り」にゲストとして登場した芹澤興人さん=NHK提供

 俳優の小栗旬さんが主演を務めるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)で江間次郎を演じ、話題となった芹澤興人さんが6月12日、静岡県伊豆の国市で行われた「第1回義時・江間祭り」にゲストとして登場した。

 「義時・江間まつり」は、6月13日の北条義時の命日にあわせ、江間郷土研究会が地域として何か盛り上がることはできないかということで、今年初開催。会場となった北条義時館跡(江間次郎の館跡でもある)の江間公園には約3000人の観客が詰めかけた。

 八重(新垣結衣さん)と夫婦になるも、最後は善児(梶原善さん)によって殺害され、早々にドラマから退場してしまった江間次郎(芹澤さん)だが、心が頼朝(大泉洋さん)へと向いた八重との切ない関係性は、「江間次郎応援スレ」が立ち上がるほど、多くの人の視聴者の注目を集めた。

 トークショーで芹澤さんは、MCからの質問に答える形で、伊豆の国市(江間)の印象や大河ドラマのオファーを受けたときの感想、役作りにおいて気を付けていること、「鎌倉殿の13人」で江間次郎を演じた中でうれしかったことなどを語った。

 「大河ドラマ自体が3回目だが、今回一番深く関われる役でうれしかった。当初北条家での楽しい会話劇が繰り広げられていたので、八重が心ここにあらずという内容は、分かってはいたが、やはり寂しかった」と明かしつつも、「こんなに反響があるとは思わなかった。小学校のときの先生から電話があり、泣いてくれて、とても驚いた」と話していた。

 祭りの主催者である江間郷土研究会の会長佐藤常義さんは、「地元のお祭りになるかと思ったが、想像を上回るほど、全国から多くの方にお越しいただき、江間次郎さんの人気を改めて実感し、本当に感謝している」とコメントした。

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