六本木クラス:「この衝動を抑えられない、好きだ」 “葵”平手友梨奈が“新”竹内涼真にキス 視聴者絶叫「心臓止まるとこだった」

連続ドラマ「六本木クラス」第3話の一場面(C)Kwang jin /tv asahi
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連続ドラマ「六本木クラス」第3話の一場面(C)Kwang jin /tv asahi

 大ヒット韓国ドラマ「梨泰院(イテウォン)クラス」をリメークした竹内涼真さん主演の連続ドラマ「六本木クラス」(テレビ朝日系、木曜午後9時)の第3話が7月21日に放送された。

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 同話では、前週第2話で出会った、主人公・新(竹内さん)と人気インフルエンサーの麻宮葵(平手友梨奈さん)の関係が大きく変化。葵は、新の行動や過去を知るうちに、だんだんと新のことが気になり始める。

 そんな中、大学生になった葵は友人の誘いで合コンに行く。そこで、一人のしつこい男とトラブルとなり、男に六本木の街中を追われる。追い詰められた葵だったが、逃げた先の男子トイレで新と再会。新に助けを求め、新もそれに応じる。新への思いが加速していく葵。お礼に、自身の知識を生かして店のマーケティングを伝授すると、新を飲みに誘う。

 夜、横並びにソファに座りながら酒を楽しむ2人。しかし、新は店が営業停止になるなど心労もあってか、酔い潰れて寝てしまう。そんな新を膝枕する葵。心の中で「まだ全然酔っていないのに、このいがぐり頭がかっこよく見える」とつぶやき、新の頭をいとおしそうになでながら、「私はこの人の人生を甘くしてあげたい」「この衝動を抑えられない、好きだ」とこっそりキスして……と展開した。

 SNSでは「キスしたああああ!!!!!!!!!」「きゃーーーーーー」「人生を甘くしてあげたい……キスううう?!」「て、てちぃぃぃぃ!!」「キスシーンで大声出してしまった、、、、」「心臓止まるとこだった」などと、視聴者の声が続出していた。

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