君が死刑になる前に
第1話「疑惑の死刑囚」
4月2日(木)放送分
黒島結菜さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ちむどんどん」(総合、月~土曜午前8時ほか)第79回が7月28日に放送され、和彦(宮沢氷魚さん)の母の重子(鈴木保奈美さん)の発言に対して、視聴者から「え? 冬彦さん?」「冬彦さんのお母さん思い出した」といった声が続出した。
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同回では和彦が、暢子(黒島さん)との結婚を認めない重子を説得すべく、重子の行きつけの喫茶店へ。しかし、話し合いは平行線のまま。重子が「ずっと仕事を続けたい女性と結婚して幸せになれる?」と主張すると、和彦は「僕は母さんみたいな奥さんがほしいわけじゃない! むしろ、そんな女性は嫌だ。暢子には夢があり、やりがいのある仕事もしてる。僕は暢子の生き方を肯定しているし、結婚してもそのままの暢子でいてもらいたい」と反論する。
この言葉が、重子の怒りを買う。重子は声を震わせながら、「わたくしの人生はつまらないのね。母さんの人生は否定するのね」と、店を出て行く。夜、重子は手伝いの波子(円城寺あやさん)に「愛情をかけて世話をして。自分の命よりも大切だと思いながら尽くしても、大人になるとコロッと忘れられて……」「母親なんてむなしい人生ね」と愚痴る。
波子から「そんなことおっしゃらないでください」と諭された重子は、直後「ごめんなさい。どうかしていました」と謝る。波子が去った後、一人になった重子は、中原中也の詩「子守唄よ」を読む。そして古い家族写真を手に取り、幼い和彦を指でなぞると、決意の表情で「和彦は渡さない……」と述べた。
SNSでは「人生を全否定されてしまう重子さん。それでもその息子を思いつつ決意したのは、『和彦は渡さない』そうなるか」「ホラー」「なんで昼ドラみたいになってんのー(笑い)」といったコメントが並んだ。
また、「ずっとあなたが好きだった」(TBS系、1992年放送)の息子を溺愛する母を思い出した視聴者の「冬彦さんかよw」「冬彦さんのドラマ思い出した 重子、まさかの野際陽子さん化!?」といったコメントも見られた。
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