ウエストランド:M-1グランプリ優勝で先輩・太田光のアドバイスに感謝 賞金1000万円の使い道は?

「M-1グランプリ2022」の優勝者会見に出席したウエストランド
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「M-1グランプリ2022」の優勝者会見に出席したウエストランド

 漫才コンテスト「M-1グランプリ2022」(ABCテレビ・テレビ朝日系)が12月18日開催され、18代目のチャンピオンに輝いたお笑いコンビ「ウエストランド」が東京都内で開かれた優勝記者会見に出席。優勝が決まった際、「自分の人生ですけど主役になれた」とコメントした井口浩之さんは、改めて感想を聞かれ、「芸人として売れたいとか絶対売れてやるという気持ちはあったけど、M-1のチャンピオンになる人生だとはあまり思っていなかった。そういう意味では意外」といい、「ネタで評価されることもそんなになかったので、チャンピオンになれるとは……という感じです」としみじみと喜びをかみしめた。

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 所属事務所「タイタン」で初のM-1チャンピオンに輝いたウエストランド。井口さんは大会前に事務所の先輩の「爆笑問題」の太田光さんから、「とにかく目の前にいるお客さんとテレビを見ているお客さんを笑わせることがすべて。審査員ではなくお客さんを笑わせることに集中しろ」とアドバイスされたことを明かし、「それはできたかな」と充実感をにじませた。

 爆笑問題の田中裕二さんからは、「今回のネタができたとき、たまたま田中さんがネタを見てくださっていて。珍しいですけど、田中さんが『このネタいいじゃん』と言ってくれたのですが、決勝でやることを伝えたら、そのことを1ミリも覚えていなかった」とユーモアたっぷりに話し、「喜んでくれるのではと思っているので、爆笑問題お二人と太田光代社長に早く会って良い報告をしたい」と笑顔を見せた。

 賞金1000万円の使い道を聞かれると、井口さんは「賞金はありがたいですけど、チャンピオンということが一番デカいと思う」と切り出し、「忙しくなっても何とか体にガタが来ないように、賞金を使って体のメンテナンスをしたい。常にマッサージに行きながら……みたいな感じで贅沢に使いたい」とコメント。

 同じ質問に河本太さんは、「つまらないですけど、娘が2人いますので、今年崩してしまった学資保険を補填したいと思います」と口にすると、井口さんが「引くわ!」と鋭いツッコミを入れた。

 大会史上最多の7261組がエントリーした今大会の決勝には、ウエストランドのほか、「カベポスター」「真空ジェシカ」「ロングコートダディ」「さや香」「男性ブランコ」「ダイヤモンド」「ヨネダ2000」「キュウ」、敗者復活組の「オズワルド」の10組が出場。最終決戦は「さや香」「ロングコートダディ」「ウエストランド」の3組で争った。

 審査員は山田邦子さん、「博多華丸・大吉」の博多大吉さん、「ナイツ」の塙宣之さん、「サンドウィッチマン」の富澤たけしさん、立川志らくさん、「中川家」の礼二さん、「ダウンタウン」の松本人志さんが務めた。

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