しょうもない僕らの恋愛論:第5話 “拓郎”眞島秀和に20年以上片思い “絵里”矢田亜希子、ついに動く!

連続ドラマ「しょうもない僕らの恋愛論」第5話の一場面(C)原秀則/小学館/ytv
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連続ドラマ「しょうもない僕らの恋愛論」第5話の一場面(C)原秀則/小学館/ytv

 眞島秀和さん主演の連続ドラマ「しょうもない僕らの恋愛論」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)第5話が2月16日に放送される。

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 森田絵里(矢田亜希子さん)は谷村くるみ(中田青渚さん)の同級生、小椋悠(木全翔也さん)と映画館で遭遇。唐突に筒見拓郎(眞島さん)とは付き合わないのかと聞かれ、たじろぐ。

 20年以上、拓郎に片思いをしてきた絵里は、告白しようとしたことはあったが、言えずにいた。そんな中、絵里に海外赴任の打診が。拓郎からは「頼みたいことがある」とのメッセージが届き、意を決した絵里がついに動く!

 原作は「冬物語」などの原秀則さんの同名マンガ(小学館)。40代で独身、人生の停滞期に入った主人公・筒見拓郎は、学生時代の恋愛に一つのやり残した思いを抱えていた。そんな拓郎の元に、20年前に愛した谷村安奈からSNSの友達申請が届く。しかし、連絡がついて現れたのは彼女の17歳の娘・くるみだった。

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