しょうもない僕らの恋愛論:第7話 “拓郎”眞島秀和、“絵里”矢田亜希子の海外赴任を知る

連続ドラマ「しょうもない僕らの恋愛論」第7話の一場面(C)原秀則/小学館/ytv
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連続ドラマ「しょうもない僕らの恋愛論」第7話の一場面(C)原秀則/小学館/ytv

 眞島秀和さん主演の連続ドラマ「しょうもない僕らの恋愛論」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)第7話が3月2日に放送される。

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 筒見拓郎(眞島さん)と付き合うことになった森田絵里(矢田亜希子さん)は拓郎の家で暮らすことに。

 父親の研二(橋本じゅんさん)に呼び出された谷村くるみ(中田青渚さん)。研二は、絵を描くことが好きなくるみに、ニューヨーク行きを提案。学費も心配無用という。

 拓郎は自分との生活のために絵里が海外赴任を断ったと知り……。

 原作は「冬物語」などの原秀則さんの同名マンガ(小学館)。40代で独身、人生の停滞期に入った主人公・筒見拓郎は、学生時代の恋愛に一つのやり残した思いを抱えていた。そんな拓郎の元に、20年前に愛した谷村安奈からSNSの友達申請が届く。しかし、連絡がついて現れたのは彼女の17歳の娘・くるみだった。

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