勝利の法廷式:“元天才子役の弁護士”志田未来に絶賛の声 「志田未来ちゃんにしかできない」

連続ドラマ「勝利の法廷式」第3話の一場面(C)ytv
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連続ドラマ「勝利の法廷式」第3話の一場面(C)ytv

 俳優の志田未来さん主演の連続ドラマ「勝利の法廷式」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後11時59分)第3話が、4月27日に放送された。かつて天才子役として活躍した弁護士・神楽蘭を演じる志田さんについて、視聴者からは絶賛の声が上がった。

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 ドラマは、完全オリジナルの「劇場型リーガルミステリー」。親友を冤罪(えんざい)で殺人犯にしてしまい法廷を去った弁護士・神楽蘭が、謎の脚本家・黒澤仁(風間俊介さん)の力を借りて、現代社会の闇を暴く。

 第3話の冒頭では、蘭の人生について黒澤が書いた脚本を、流川蒼(髙橋優斗さん)が読み、蘭の子役時代についての話をする展開に。黒澤が「ただの子役ではない。天才子役だ」と話すと、流川は「そんなにすごかったんですか?」と驚きを隠せない様子。すると蘭は、「いや、まあ昔の話だから……」と話す様子が描かれた。

 SNS上では、「元天才子役の弁護士とかほんと志田未来ちゃんにぴったり」「演技の演技の演技とか、志田未来ちゃんにしかできないだろ」「志田未来ちゃんに天才子役の話するの斬新よね」「志田未来ちゃんの演技さすがすぎ」「神楽蘭が演技うまいのは志田未来が演技上手いからなんだな」といった感想が書き込まれ、注目されていた。

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