Dr.チョコレート:“出川”古川雄大のタトゥーの謎が明らかに SNSで“オンちゃん”に疑惑の目

連続ドラマ「Dr.チョコレート」第3話の一場面=日本テレビ提供
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連続ドラマ「Dr.チョコレート」第3話の一場面=日本テレビ提供

 俳優の坂口健太郎さん主演の連続ドラマ「Dr.チョコレート」(日本テレビ系、土曜午後10時)の第3話が5月6日に放送された。古川雄大さん演じる臨床検査技師・出川のタトゥーの謎が明らかになり、SNSで話題となった。

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 2年前、自宅でのハロウィーンパーティーの最中、「Dr.チョコレート」こと寺島唯(白山乃愛さん)は不気味な仮面の男と遭遇し、その素顔と、DNAの二重らせん構造を模した右手首の特徴的なタトゥーを目撃した。そして、その直後、突然の爆発事故によって、唯の両親は命を奪われた。

 出川の腕にも唯が目撃したタトゥーがあったが、本当はタトゥーシールだったことが判明。出川は「偶然通りかかったタトゥーショップで珍しいデザインが気に入ったんです」と、その場にいた「Teacher」こと野田哲也(坂口さん)と新聞記者の奥泉(西野七瀬さん)に説明した。

 一方で、「オンちゃん(兄)がタトゥーだらけで試してみたくて。小さいころにお兄ちゃんって呼べなくて、ずっとオンちゃんって」と語る場面もあった。

 SNSでは「タトゥーシールやったんかい」「まさかのタトゥーシールw」「オンちゃんがタトゥーだらけなんてどう考えても……裏の顔があるでしょ」「出川さんのお兄さんタトゥーだらけって……怪しすぎる」「これ黒幕出川だったりしない?」といった意見も上がっていた。

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