らんまん:倉木さんが「一番興味津々だった」件 万太郎&寿恵子を気にして、よそ見&のぞき見「かわいすぎ」

NHK連続テレビ小説「らんまん」で大東駿介さん演じる倉木隼人 (C)NHK
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NHK連続テレビ小説「らんまん」で大東駿介さん演じる倉木隼人 (C)NHK

 神木隆之介さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「らんまん」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第56回が、6月19日に放送され、万太郎(神木さん)と寿恵子(浜辺美波さん)を気にかける倉木(大東駿介さん)の姿が、話題を集めた。

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 寿恵子は、万太郎に会うために高藤(伊礼彼方さん)の屋敷を飛び出して、十徳長屋へとやってくる。

 十徳長屋の住民も興味津々だったが、倉木は黙々と大工作業をしていた。竹雄(志尊淳さん)が戸を開けると、住人たちは万太郎と寿恵子の姿、さらに部屋の汚さを目にして「うわ~!」と叫ぶ。すると倉木はよそ見をして、自分の手をたたいてしまう。

 その後、住人たちは、万太郎と寿恵子のことをそっとしておこうとするも、最後の最後に倉木が万太郎の部屋の前に現れ、万太郎と寿恵子の様子を必死にうかがおうとした。

 SNSでは「一見興味なさそうな倉木さんが一番興味津々だったのうける」「倉木さん、気にしてないフリしながらめっちゃ気にしてたのかわいすぎない?」「背中で気になってる倉木(笑い)」といったコメントが寄せられている。

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