18/40~ふたりなら夢も恋も~:「無理して笑わなくていいから」 鈴鹿央士に「めちゃくちゃかっこよかった」の声

連続ドラマ「18/40~ふたりなら夢も恋も~」第5話の一場面(C)TBS
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連続ドラマ「18/40~ふたりなら夢も恋も~」第5話の一場面(C)TBS

 福原遥さんと深田恭子さんダブル主演の連続ドラマ「18/40~ふたりなら夢も恋も~」(TBS系、火曜午後10時)の第5話が8月8日に放送された。鈴鹿央士さん演じる黒澤祐馬が、福原さん演じる仲川有栖に「俺の前では無理して笑わなくていいから」と声をかけ、SNSで話題となった。

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 ドラマは、夢に向かって歩き始めた18歳の妊婦・仲川有栖と、もうすぐ40歳で恋は後回しのビジネスパーソン・成瀬瞳子(深田さん)の2人の女性が、年の差を超えたシスターフッド(女性同士の絆)を築き、今の時代の女性の生き方や葛藤をそれぞれの目線で描く。

 有栖は、おなかの赤ちゃんの父親が高校の先輩であることを、祐馬に明かす。有栖が「妊娠がわかって逃げた」と言うと、祐馬は「最低だな」「信じらんねぇ」と切り捨てる。

 有栖が「ホントそうだよね~」と笑みを浮かべると、祐馬は有栖の頬をつまみ「笑わなくていい。俺の前では無理して笑わなくていいから」と伝えた。

 SNSでは「有栖の気持ちをわかっていて、『俺の前では無理して笑わなくていいから』ってめちゃくちゃかっこよかった!」「鈴鹿央士最高すぎるね。こんなん好きになるじゃんね」といったコメントが並んだ。

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