日本映画の祭典「第47回日本アカデミー賞」授賞式が3月8日、東京都内で開催され、怪獣映画「ゴジラ」シリーズの最新作で、神木隆之介さんが主演を務める「ゴジラ-1.0」(山崎貴監督)が作品賞に輝いた。ほかにも脚本賞、助演女優賞、美術賞、撮影賞、照明賞、録音賞、編集賞と最多8部門で最優秀賞を獲得した。
ウナギノボリ
解説:新たな“最高峰”を目指したガンプラ 45周年のこだわりとは
6月3日に発表された5月31日~6月2日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)によると、カーアクション映画「マッドマックス」シリーズの最新作「マッドマックス:フュリオサ」(ジ…
1970年代を中心に人気を集めたロボットアニメ「超電磁マシーン ボルテスV」をフィリピンで実写化した映画「Voltes V Legacy」が、「ボルテスV レガシー」として、10…
カーアクション映画「マッドマックス」シリーズの30年ぶりの新作として2015年に公開され、「第88回アカデミー賞」では最多の6冠に輝いた「マッドマックス 怒りのデス・ロード」(ジ…
昨年公開され、今年3月に米国で開催された「第96回アカデミー賞」で邦画・アジア映画として初の視覚効果賞を受賞した映画「ゴジラ-1.0」(山崎貴監督)が、7月6日にWOWOWシネマ…
今をときめくスターやアーティストにも、初出演、初イベント、初ライブなど必ず存在する“はじめて”のとき。そんな未経験ならではのドキドキの瞬間から、印象的な出来事、ほろ苦さまでを、本…