Believe-君にかける橋-:第2話あらすじ 追い詰められていく“狩山”木村拓哉 “黒木”竹内涼真が、“玲子”天海祐希に接触(第1話ネタバレあり)

連続ドラマ「Believe-君にかける橋-」のロゴ=テレビ朝日提供
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連続ドラマ「Believe-君にかける橋-」のロゴ=テレビ朝日提供

 木村拓哉さん主演の連続ドラマ「Believe-君にかける橋-」(テレビ朝日系、木曜午後9時)の第2話(5月2日放送)のあらすじが公開された。

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 会社を守るため、社長の磯田(小日向文世さん)に懇願されるがまま、「龍神大橋」建設現場崩落事故の“真の原因”を隠蔽して全責任を被り、実刑判決を受けた狩山(木村さん)。

 しかし、妻・玲子(天海祐希さん)ががんを患い、出所する頃には帰らぬ人となっているかもしれないと知り、心機一転。弁護士・秋澤(斎藤工さん)に再審請求の相談を持ちかけた。

 無実の罪を晴らすカギとなるのは、ひそかに、信頼する部下・南雲大樹(一ノ瀬颯さん)に託していた「決定的証拠」。だが、南雲は「何も話すことはない」と告げたのを最後に、秋澤からの電話をことごとく無視する。再審への道のりは険しさを増していく。

 そんな南雲の様子を、婚約者の絵里菜(山本舞香さん)も不審に思う。

 一方、狩山のことを執拗に調べ続ける警視庁捜査1課の刑事・黒木(竹内涼真さん)は、玲子に接触。さらに、狩山が収容されている「国立刑務所」の刑務官・林一夫(上川隆也さん)のもとを訪れる。

 日に日に追い詰められていく狩山。何としても真実を明らかにするため、ある計画を立てるが……。

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