366日:“遥斗”眞栄田郷敦の元カノ説も浮上? “看護師”夏子の言動に視聴者反応「めっちゃ意味深」「何か関係あるのかな?」

連続ドラマ「366日」で宮辺紗衣を演じている夏子さん
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連続ドラマ「366日」で宮辺紗衣を演じている夏子さん

 俳優の広瀬アリスさんが主演を務めるフジテレビ系“月9”枠の連続ドラマ「366日」(月曜午後9時)の第4話が、4月29日に放送された。水野遥斗(眞栄田郷敦さん)が入院する城坂記念病院の看護師・宮辺紗衣(夏子さん)の意味深な言動に、視聴者の注目が集まった。

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 ドラマは、4人組バンド「HY」の名バラード「366日」の世界観に着想を得たオリジナルストーリー。高校時代に実らなかった恋をかなえようと再び動きだした男女が、予期せぬ悲劇に直面しながらも、愛する人を思い続ける壮大な愛の物語。 

 遥斗が意識を失い、入院してから3カ月がたった。ある日、見舞いのため病院を訪れた雪平明日香(広瀬さん)は、夜勤明けの紗衣と偶然会う。

 明日香が、甲子園の地区予選を病室のテレビで見られるか聞くと、紗衣は「茨城大会は映るかな?」と返答。不思議に思った明日香が「茨城(出身)って話しましたっけ?」と尋ねると、紗衣は「ご両親が茨城からいらしてるっておっしゃってたので、そうかなと思って」と答えた。

 紗衣は「じゃあ、私こっちなので」と言い残し、明日香と別れる。紗衣は立ち止まって振り返ると、逆方向に歩いていく明日香の後ろ姿を、意味ありげな表情で見つめるのだった。

 紗衣の言動に、SNSでは「何か関係あるのかな?」「めっちゃ意味深」「同じ地元の元カノとか? 遥斗を好きだった後輩とか?」「もしかして遥斗のこと……」「遥斗が看護師さんと恋に落ちたらどうしよう」など、遥斗の“元カノ説”や、今後の展開を不安視する声が上がっていた。

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