アンチヒーロー:「最後に衝撃」“明墨”長谷川博己の事務所を訪れた人物に驚きの声 「めっちゃ声出た」(ネタバレあり)

ドラマ「アンチヒーロー」第5話の一場面(C)TBS
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ドラマ「アンチヒーロー」第5話の一場面(C)TBS

 長谷川博己さん主演の連続ドラマ「アンチヒーロー」第5話が5月12日にTBS系「日曜劇場」枠(日曜午後9時)で放送された。

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 ◇以下、ネタバレがあります

 ドラマは、「殺人犯をも無罪にしてしまう」“アンチ”な弁護士を通して、視聴者に「正義とは何か?」を問い掛ける逆説エンターテインメント。脚本は山本奈奈さんらのオリジナル。長谷川さんは、2017年4月期の「小さな巨人」以来、7年ぶりの日曜劇場主演で、主人公の“ヒーローとは言い難いアンチな男”明墨を演じている。

 第5話では、紫ノ宮(堀田真由さん)の父で、千葉県警刑事部長の倉田(藤木直人さん)が逮捕される。

 ラスト、明墨(長谷川さん)が事務所で待っていた人物に「それで例のものは手に入りそうですか」と尋ねる。「はい」と答えて顔を見せた人物は、殺人容疑で明墨が弁護し無罪を勝ち取った緋山(岩田剛典さん)だった。明墨は緋山に「ではそろそろ始めましょうか」と告げた。

 この場面に、SNSでは「緋山さん出てきた瞬間めっちゃでかい声でて母に怒られた」「最後に衝撃。緋山さん出てきた~来週楽しみ」「ここで緋山が出てくるとは!!」と驚きの声が続々と上がった。

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