PJ ~航空救難団~:内野聖陽主演 第3話視聴率6.8% 過酷な海上総合実習中、大きな恐怖に襲われる

連続ドラマ「PJ ~航空救難団~」の主演・内野聖陽さん
1 / 1
連続ドラマ「PJ ~航空救難団~」の主演・内野聖陽さん

 俳優の内野聖陽さん主演の連続ドラマ「PJ ~航空救難団~」(テレビ朝日系、木曜午後9時)の第3話が、5月8日に放送され、平均視聴率(関東地区、ビデオリサーチ調べ・以下同)は世帯6.8%、個人3.8%だったことが分かった。

あなたにオススメ

 ドラマの舞台は、救難活動の精鋭部隊で“人命救助最後の砦(とりで)”と言われる航空自衛隊航空救難団、通称PJ(パラレスキュー・ジャンパー)。PJ隊員を目指す訓練生たちが、厳しく型破りな主任教官の宇佐美誠司(内野さん)の下、苛烈な訓練に取り組む姿を描く。

 第3話では、過酷な海上総合実習が迫る中、プールでは、呼吸を保ちながら水中を巡回する訓練が始まる。息が苦しくなった長谷部(渡辺碧斗さん)が意識を失い、それを見た白河(前田拳太郎さん)は、大きな恐怖に襲われる……と展開した。

テレビ 最新記事