続・続・最後から二番目の恋:名前の由来知った“律子”石田ひかり チャーミングな「キュ!」が話題に(ネタバレあり)

ドラマ「続・続・最後から二番目の恋」の一場面 (C)フジテレビ
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ドラマ「続・続・最後から二番目の恋」の一場面 (C)フジテレビ

 小泉今日子さん、中井貴一さんダブル主演のフジテレビ系“月9”ドラマ「続・続・最後から二番目の恋」(月曜午後9時)の第8話が6月2日に放送された。早田律子(石田ひかりさん)と和平(中井さん)のやりとりが視聴者の間で話題になった。

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 ◇以下、ネタバレがあります

 自分の名前について、漢字の「律子」から、ひらがなの「りつこ」へ改名しようと思っている、と和平に明かした律子。名前の由来は「自分を律する人でいてほしい」ということだと親から聞いて以来、名前にずっと縛られて生きてきた、と律子は振り返った。

 ところが、和平は「それ、違うと思います」と断言した。和平によると、律子の父である一条が美人プロボウラーの“中山律子”の大ファンで、「投げた後の後ろ姿がさ、最高なんだよ。キュッとしてね。俺、大好きなんだよ。で、(娘の名前を)律子にした」と言っていたという。

 自分の名前の本当の由来を知った律子は「あのエロ親父」と笑った。そして、ボウリングをする真似をした律子は、お尻を強調して「キュ!」と、和平に向かってチャーミングに言うのだった。

 SNS上では「それにしても律子さんめちゃくちゃ可愛かったな~!」「律子さんのキュ!って可愛かった」「セルフ効果音入れちゃう律子さん可愛すぎ笑」「律子さんの由来!ww 最高!昭和だねー」「律子さん、可愛いひとだよね」「キュ! かわいいし強いなー、律子さん。チャーミングな石田ひかりさん」と注目された。

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