ちはやふる-めぐり-:かるたに興味津々のJK“千江莉”嵐莉菜が話題 「可愛すぎる」「一目ぼれした」と話題に(ネタバレあり)

連続ドラマ「ちはやふる-めぐり-」第2話の一場面=日本テレビ提
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連続ドラマ「ちはやふる-めぐり-」第2話の一場面=日本テレビ提

 俳優の當真あみさんが主演を務める連続ドラマ「ちはやふる-めぐり-」(日本テレビ系、水曜午後10時)の第2話が7月16日に放送された。同話では、元野球部でかるたに興味津々の梅園高校2年生・村田千江莉(嵐莉菜さん)が登場し、SNSで話題を集めた。

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 ◇以下、ネタバレがあります。

 第2話は、青春よりも将来への投資にこだわる、梅園高校競技かるた部の幽霊部員・藍沢めぐる(當真さん)は、文化祭でかるたの楽しさに触れたものの、退部の意思は変わらずにいた。そんな中、同じクラスの白野風希(齋藤潤さん)がかるた部への入部を希望。顧問の奏(上白石萌音さん)と部員の与野草太(山時聡真さん)は喜び、風希にかるたの手ほどきをする。風希に試合の雰囲気をつかんでもらおうと、土曜日に行われる草太の個人戦をみんなで観に行くことになるが、めぐるは誘いを断り、退部届を出してしまう。

 一方、訳あって野球部を退部した千江莉もかるたに興味津々で、一緒に野球部をやめた奥山春馬(高村佳偉人さん)とかるた部の練習を偵察し始める……と展開した。

 同話では、グラウンドで千江莉が春馬と野球部の練習を見つめるシーンが描かれた。足元に転がってきたボールを拾った千江莉は、「男子ってずるいよな。男子ってだけで体力あんだもんな」と春馬に語りかける。そしてボールを取りに来た野球部員が千江莉のもとへ近づこうとすると、「こっちくんな!」と叫び、豪快なフォームでボールを遠くへ放る。その後、グラウンドに響いてきた奏の札を読む声に興味を持った千江莉は「行ってみよう!」と春馬を誘い、奏や草太のいる部屋へ向かうのだった。

 SNSでは、嵐さん演じる千江莉の登場が話題に。「ビジュよすぎる」「可愛すぎるし美しすぎます」「推し女優を発見してしまった」「美形すぎんか」「一目ぼれしたわ」などのコメントが上がっていた。

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