明日はもっと、いい日になる:井戸端会議にしれっと参加する風間俊介が話題 「可愛すぎた」「どういうテンションやねんw」(ネタバレあり)

ドラマ「明日はもっと、いい日になる」第6話の一場面(C)フジテレビ
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ドラマ「明日はもっと、いい日になる」第6話の一場面(C)フジテレビ

 福原遥さん主演のフジテレビ系“月9”ドラマ「明日はもっと、いい日になる」(月曜午後9時)の第6話が8月11日に放送された。児童福祉司の蜂村役の風間俊介さんが、井戸端会議に参加する場面が視聴者の間で話題になった。

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 ◇以下、ネタバレがあります

 7歳の一ノ瀬愁(谷利春瑠くん)は、夜の小学校に忍び込んだことがきっかけで、浜瀬市児童相談所に保護されることになった。

 翼(福原さん)は、両親のことや自宅の住所を聞くが、愁は「知らない」と答えるだけだった。住基ネットで愁の名前を検索してもヒットせず、捜索願いも出ていなかった。

 近隣の市に問い合わせた結果、蓮峰市に愁の名前と年齢が一致する情報があった。蜂村(風間俊介さん)は、野良(小林きな子さん)と一緒に蓮峰市へ向かうことに。

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 愁の自宅と思われるマンションの部屋に到着するも、表札は出ておらず、チャイムを鳴らしても誰も出なかった。そこへ、同じマンションの住人が「何かご用ですか?」とやってくる。その後、数人の住人が集まり、蜂村たちはマンション前でおしゃべりをすることになる。

 野良が「あそこ、空き家だったのね~」と話を振ると、住人は「もう半年くらいになるかしら」と答えた。蜂村は、「本当? でも住所そこになってたの!」と手を動かしながら訴えた。その後も蜂村は「そうなの~」「え~」など大きめのリアクションをしながら、井戸端会議に講じる様子が描かれた。

 SNSでは、「風間俊介の井戸端会議」「あらやだ、風間さんの役者スペックの高さに改めて驚き」「風間くん可愛すぎたw」「井戸端会議にしれっと参加」「井戸端会議に混じる風間くんおもろい」「風間くんどういうテンションやねんw」と話題になった。

 ドラマは、海辺の児童相談所を舞台に、夏井翼(福原さん)が新人児童福祉司としてさまざまな子供たち、親と向き合い、共に成長する姿を描く。福原さんは“月9”初主演となる。

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