良いこと悪いこと:間宮祥太朗×新木優子の日テレドラマ 第3話視聴率5.5% 個人は3.3% タイミングよく帰国した親友

日本テレビの外観
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 俳優の間宮祥太朗さんと新木優子さんがダブル主演を務める連続ドラマ「良いこと悪いこと」(日本テレビ系、土曜午後9時)の第3話が、10月25日に放送され、平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)は世帯5.5%、個人3.3%だったことが分かった。

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 ドラマは、小学校時代の同級生の不審死にまつわる考察ミステリー。間宮さんは小学生の時にクラスのリーダー的存在で「キング」と呼ばれていた高木将、新木さんはその同級生で「どの子」と呼ばれていた、週刊アポロの記者・猿橋園子を演じる。

 第3話は「絶交」と題して放送。同級生を次々と襲う連続殺人事件。真相を追う高木(間宮さん)の予感が的中し、3人目の犠牲者が出てしまった。犯人は一体誰だ? 高木と共に事件を追う園子(新木さん)は、タイミングよく日本に帰国した高木の親友・小山(森本慎太郎さん)に疑惑の目を向け……と展開した。

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